生理 妊活 妊娠 産後 身体作り

女性のお守りブログ

生理に着目した妊娠に向けた身体づくりをサポートします。そのための情報発信を行っています

生理を整える事で欠かせない!ストレスが身体に及ぼす影響!~明日からストレスフリーな生活~

今日は妊娠に向けた身体作りで私が最も大切だと思うストレスについてお話ししたいと思います。

妊活には欠かせない生理に着目し、ストレスと生理の関係をお伝えしますね♪
現代は仕事や子育てに加え、SNSなどが普及し、脳や身体を休める時間がかなり少なくなっています


仕事が忙しくて生理が止まった


日常生活のストレスが強く生理が止まった

 

という事はよく耳にしますし、私も実際ストレスで生理が遅れる事は多々ありました


では、なぜストレスがあると女性の生理は遅れたり、止まったりと乱れてしまうのでしょうか

今回はホルモンを出す司令塔、視床下部に注目し説明していきます

目次

 


これは妊娠に向けた身体作りでも同じ事が言えるので、是非最後までご覧になってくださいね♪

 

脳が一番大切?生理と脳の関係性

女性の生理は二つのホルモンで構成されています

それは
エストロゲン(卵胞ホルモン)


プロゲステロン(黄体ホルモン)

という二つの女性ホルモンです♡

実は、この二つの女性ホルモンの分泌を管理しているのが

脳の中にある視床下部


という部位なんです!!

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視床下部

この視床下部から

「ホルモンを出す準備をしなさい」

と指令が出され

脳下垂体

というまたまた脳の一部の部位が反応し卵巣に対して

「卵巣ちゃん!女性ホルモンだしてー」

と命令して初めて卵巣から女性ホルモンが分泌されるのです

なので、女性ホルモンを出す司令塔は脳の中にある

視床下部

という部位がとても大切なのです!!

 

視床下部の働きとは

大切なのは分かっていただけましたか?

ではその視床下部はホルモンを出すほかにどのような働きがあるのでしょうか

まずは

自律神経の機能の制御を行う

 *交感神経☞日中活動時に働く神経

 汗をかいたり、心臓の動きが速くなったり、

    呼吸が速くなったり、興奮しているときに働

     きます

 *副交感神経☞夜、リラックスしているとき

                             に働く神経

 呼吸の動きがゆっくりになったり、眠くなっ

    たり、心臓の動きがゆっくりになったり、リ

   ラックス状態の時に働きます

 

各種ホルモン分泌の調整

 女性ホルモンを始め、成長ホルモンなどの分

   泌調整(各ホルモンの司令塔)を行っています、

 

そのほかにも
・本能行動の中枢

 食べる・寝る・性行動といった私たちの本能

   行動にかかわる機能もあります


情動行動を制御する中枢

 不安や怒りなどの情動行動を調整する働きも

   あります

 

このように視床下部ストレス反応中枢であり、私たちが受けた負のストレス反応に対して、ホルモン自律神経を調整してくれます


要は

生きていくうえで、自分の身体に悪さをしているものはないか見張り番

をしています。

身体に何らかのストレスが生じると色々な調整をし身体を守る役目をしています♪

 

どうしてストレスがかかると生理が止まっちゃうの?

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ここからが本題です!

なんとなく視床下部の働きやホルンモンの関係は分かった!

でも、、、まだストレスでなぜ止まるのか。。

いまいち想像がつかない。。

ちょっと例を挙げて説明します!

 

色々な環境変化や仕事でのストレスで、睡眠不足であったり、ご飯が食べられなくて低栄養でやせてしまう事

それは身体にとっては生きていくうえで危険な状態!!


その危険な状態をどうにか回避するために

視床下部はフルに働きます


低栄養やストレスが起こると、視床下部身体を守る事を優先に考え

ほかの働きを弱めたり、止めたりする働きがあります

生理は、身体の中から血を出すこと

つまり、栄養成分を外へ出すことにつながります!

ただでさえ、身体に栄養が足りない!

脳に栄養を届けたい

そうすると、視床下部

「今は女性ホルモン出すのやめてー!」

と命令するのです

その結果、排卵が起こらなくなったり、生理が止まったりという反応が出てきます。
また、自律神経に作用し、脈が速くなったり、呼吸が速くなったりすることもあります。
視床下部は、身体を守るために、色々な調整をしながら維持できるように努めているのです♪

身体ってすごいですね♪

 

ストレス軽減!!あなたも今日から取り組めます♡

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では、ストレスを軽減するにはどのような事をしたらよいのか‼私が取り組んだ事を中心に伝えていきます。

本当はストレス源の排除ですが、なかなか難しい場合も多いので、生活の中で改善出来ることを紹介します

 

・しっかりとした睡眠をとる
 睡眠は脳機能を休める働きや、身体の修復時間でもあるので、睡眠時間の確保はとても大切!特に夜になっても携帯電話やパソコンなどのブルーライトを浴びると、交感神経が活発になり、良質な睡眠が阻害されます。外が暗くなったらなるべくブルーライトは浴びない生活が脳機能を休める良質な睡眠にとっては大切です。

 私は、排卵後からは出来るだけこの生活を心がけていました。
 生活リズムを整える事で自律神経の働きが整い、心身の不調軽減へつながります

 

・身体を動かす
 身体を動かすことは、身体の循環が良くなり、自分の身体に集中でき、ほかの嫌な事を考えることが減っていきます。また、背骨を曲げたり伸ばしたり(特に肩周囲の背骨)することで自律神経が整いやすいとも言われています

 

・深呼吸をする

 呼吸は息を吸うときは交感神経、息を吐くときは副交感神経が優位になります。緊張やストレスがあると呼吸は浅くなりがちです。そんな時は深呼吸を2~3分続けていくとストレスも軽減できるという研究もあります。

 呼吸が浅くなったら、吐く息を長くすることを意識して深呼吸行ってみてください


・しっかりとした食事をとる
 低栄養状態は身体にとって様々な害を及ぼします。身体を構成するたんぱく質を始め、食物繊維や脂質などのバランスの取れた食事を心がけることがストレス軽減へとつながります


・砂糖を減らす

 砂糖を摂取すると、身体を修復する酵素が使われていまったり、低血糖でのストレス増強や高血糖での身体への負荷が強いことなど、砂糖を取ることで良いことはありません。毎日食べている方は週に何日かは砂糖を断つ日を決めてみてください

 

・一日一回でもお腹を抱えて爆笑できることを見つける

 爆笑出来ることでなくても、自分が楽しい!と思うことを一日のうちで見つけていく習慣を作ってみましょう。きっと探せば以外に多く見つかるかもです。

 一番は心の底から笑う事。爆笑することが、脳や身体にとってはとてつもなく素敵な栄養となるのです

 

以上が私が実際に実践したストレス軽減方法です。一つでも取り組めそうなものがあれば、是非今日からでも取り組んでみてください。

この他にも、ストレス軽減体験があれば教えていただけると嬉しいです

 

まとめ

現代社会で生きていくには多くのストレスがつきまといます。

ストレスから起こる身体へのダメージはとても大きいです

自分自身の身体の声に耳を傾けて、

生理が遅れたり、止まったり、

疲れがあったり、呼吸が浅かったり

何かしらの身体のサインがあれば、

自分自身を労わる時間を設けてあげてください

自分を大切にすること。

これが一番、生理を整えるための大切なことだと私は思います

一日の中で、ほっとする時間、自分が楽しいと思う時間を作って、

毎日を楽しく過ごしてくださいね